2019年05月09日

新時代令和も犯罪手口と防犯対策はイタチゴッコ

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2019年上半期の大きな出来事と言えば、やはり新元号「令和」が決まり、新時代の幕開けとなることでしょう。

明治以降は一世一元の詔と定められ、天皇一代に元号一つとされてきましたが、歴史をさかのぼると天災や反乱、飢饉など縁起の悪いことが起きた時にリセットの意味も込めて改元されていたようです。

 

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また、これは5年後の話ですが、紙幣もあたらしいデザインになります。

紙幣のデザインを変更する大きな理由としては、偽造防止が目的と言われます。

日本では大体20年に一度のペースで変更されており、ユーロは7年から8年に一度再設計することになっているそうです。

 

 

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元号が変わり、紙幣も変わり、新しい時代に向かって前向きに頑張ろうという動きがある一方で、改元悪徳ビジネスもすでに横行しています。

元号変更に伴いキャッシュカードの変更が必要だからと封書を送りつけてきたり、銀行員を名乗り直接訪ねてきたりするケースもあります。
最近では電話で訪問の約束を取り付けたあと、強引に家に押し入って金品を奪うアポ電強盗も発生しています。

安易にドアを開けないようにしなくてはなりません。


被害にあってしまったら、すぐに警察に相談し対処をすることですが、被害に合わないように日頃から気をつけておくことが一番の防犯対策です。

犯罪の手口も次から次へと新しくなり、防犯対策とは常にイタチゴッコです。
犯罪手口も防犯対策も時代を超えて進化します。

 

溢れる情報にご自身で耳を傾けながら、それでも心配になったら専門家がいます。

セキュリティに関するご相談は当店までお気軽にどうぞ。