2019年11月11日

災害も犯罪も情報を活用して対策しましょう

先の台風19号による豪雨では大きな被害が出ました。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

sns_1025.jpg
千曲川が氾濫し大きな被害に見舞われた長野県が行った、ツイッターを使った救助活動が話題となりました。
家に取り残された方がツイッターに送った救助要請に対し、「必ず助けます」「不安だろうけどあきらめないで」など励ましの投稿を続けました。

職員6人が交代で更新し続けたそうです。

どれだけ心強かったかと、想像に難くありません。


気象庁からの警報や、避難勧告等を緊急速報メールで受信した方もいらっしゃるかと思います。
災害情報だけではなく自治体や警視庁が発信している、防犯情報メール配信サービスはご存知でしょうか。

各地域で発生した犯罪発生情報や、犯罪を防ぐために必要な防犯情報等をメールにて配信しているサービスです。

通り魔、ひったくり、子供に対する犯罪、声かけ、強盗などの情報を警察署から管内の居住者等に対して配信しています。
たとえば[メールけいしちょう]で検索してみましょう。

 

mail_1025.jpg
利用してみると、自分の住んでいる近くで、こんなにも毎日何かしらの犯罪が起こっているのかと驚くばかり。

ひったくり事件が発生したとか、公然わいせつ事件が発生、子供に対する声かけ事件発生等々、一歩間違えればもっと大きな事件に発展したかもしれないようなことが身近な場所で起こっているのです。


こういう犯罪発生情報を、防犯対策に活用することが重要です。

他人事で終わってしまっては意味がありません。


侵入窃盗であれば、どこから入られたのか。その手口が分かれば対策を取ることが出来ますよね。
子どもに対する声かけ等であれば、見知らぬ人と話したり付いて行っては絶対にいけないと今一度話す。暗くなってからはなるべく一人では出歩かないようにする。


日々の生活の中で、毎日犯罪に怯えながら暮らすことは出来ませんが、ちょっとアンテナを張って気をつけるだけでも防犯対策になるのです。

 

守る_1025.jpg

日本の警察が優秀だということは世界からも称賛されていますが、警察が解決してくれるのは事件が起こった後です。自分の身は自分で守らねばなりません。

 

自分を、家族を、家を守るにはどんな行動を起こすべきか迷ったら、お気軽に防犯のプロにご相談ください。